花冷えで始まった4月も、あっという間に初夏のような陽気になりました。
新年度初の定例会は南千里地区公民館で行いました。
話し合いでは、4月5月の施設訪問の確認をしました。
現在、定期的に伺っている施設は4つです。
プログラムは「絵本か紙芝居の朗読2つ、季節の歌とふるさとを歌う、体ほぐし体操(時には手遊びも加えて)」で30分から40分です。
施設の皆さんはとても楽しみにしてくださっているので、これからも練習を積んで伺います。
他に、前回総会で決めきれなかった「役割分担」を詰めました。
そして、今年度の研修について決めました。
今年は紙芝居の見学で調整する方向です。
11月の実施が楽しみです。
話し合いの後は、体操で身体をほぐした後、発声練習をして、朗読の練習です。
4月のテキストは「紙芝居『おひゃくしょう と えんまさま』」です。
今日は、
「このお紙芝居をする前にどんな話をツカミとしてやるのか?」
ということを考えました。
人それぞれ、いろんな意見が出て面白かったです。
【次回定例会】
5月13日、南千里地区公民館!10時からです。